出生前診断で陽性だったので諦めました
34歳既婚の女で、よーと言います。旦那さんは37歳。
18トリソミー陽性となり夫婦で話し合い、諦めました。
様々な異常所見もあり、お腹の中でもいつまで生きられるか。
生まれたとしても医療的介入は避けられない。
私はそんなに強くないので、我が子を喪失することに対して
耐えられる自信がありませんでした。
人工死産をしてから日が浅く心の整理がつかない為、ブログに残すことにします。
31歳の時に結婚し32歳から妊活を開始。
半年は自己流のタイミング法にトライしたがすべて陰性。
その後人工授精も3回トライしてすべて陰性。
体外受精の不妊治療クリニックに転院し、子宮腺筋症とポリープが見つかり手術。
その後3回の移植をしました。
わが子がやっと抱けると思いすごい嬉しかったのを覚えています。
心の整理のためのブログなので時系列などバラバラになるかもしれません。
私の場合の話なので、ひとつのケースだと思ってください。
ただの心の整理の話なので、記憶違いがある場合があります。